検索エンジン
1ワードで上位表示を狙うのは愚かな行為
検索エンジン利用者が検索時に使う”検索ワード数”に関する非常に興味深い調査を
OneStatというネット関連の調査会社が公開しました
まず以下の結果を見てください
【2003年4月調査】
1ワード 29.22%
2ワード 24.76%
3ワード 24.33%
4ワード 12.34%
5ワード 5.43%
6ワード 2.21%
7ワード 0.94%
2003年の時点では1ワードで検索する人が最も多かったというデータになります
まだこの頃はインターネットがやっと浸透し始めた時期です
しかし、2007年になると…
【2007年10月調査】
1ワード 15.2%
2ワード 31.9%
3ワード 27.0%
4ワード 14.8%
5ワード 6.5%
6ワード 2.7%
7ワード 1.1%
8ワード 0.5%
9ワード 0.2%
10ワード 0.1%
1ワードで検索する人の割合は4ワードで検索する人とほぼ同じ割合になりました
つまり、最も狙い目のキーワードは2,3ワードによって構成されたキーワードという事になります
1ワードで上位表示するというのは
これだけページが氾濫する時代には相応しくないという事にもなりますね
苦労して1ワードで一位を取っても誰も検索しないというのであればバカバカしいですからね
今後は2,3ワードからなる複数の複合キーワードをターゲットにしていきましょう
これは大企業が手を出せない世界ですので一般人に大きなチャンスがあるという事です
がんばりましょう
Most people use 2 and 3 word phrases in search engines according to OneStat.com October, 2007[OneStat.com]
http://www.onestat.com/html/aboutus_pressbox56-word-phrases-in-search-engines.html
Yahooカテゴリ登録 背水の陣
Yahooカテゴリ申請3回目に突入しました
このブログ、未だに審査通過すらしていません(笑)
まず一番の原因はページ数が多い為、自分でもどんな記事を書いて
どんなリンクを張ったのかを認識していない事でしょう
Yahooから見たら不適切な表現の記事や不適切なページへのリンク(特定商取引などの関係で)
などがいくつかあったようで、
無意識のうちに適切でない行為を行っていた事に深く反省しております
現在Yahooカテゴリ申請のプロフェッショナルに相談しており、
多くの修正点を指摘されています
修正点はエクセルファイルで送られてくるのですが開いてびっくりするほど修正点があります
先日は約200カ所も修正点を指摘され、気が遠くなりました
(総合で500カ所位修正しました)
僕も大変ですけど500カ所も指摘してくれる業者さんはもっと大変なんだろうなぁ
と感謝しつつ再申請に再申請を重ねております
この審査を通過しない問題の根源に
記事数が多い事とフォーラムを運営しているのが結構ネックだったりします
フォーラムにはまれにポルノ画像をスパム投稿してくる輩がいて、
本当はすぐに削除しなくてはいけないのですが、うっかり見過ごしていたりもしていましたので、
これが審査に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう
先日最終の申請を行いましたが
どうなるのでしょうか?どきどきします
結果はまた報告いたします!!
411月2007 | master | 0 comments | Continued11/1Yahooがアルゴリズム更新
米Yahooのアナウンスによると日本時間11/1にアルゴリズム更新を開始、
もう間もなく全ての更新が完了するかと思われます
SEO対策データベースの右下にはYahooSite Explorerによる
Yahooが認知している被リンクの数が記載されています
今回のアルゴリズム更新の前は1000あたりだったのが
一気に6000以上まで上がっております
厳しかった被リンク判定が緩くなったという事なのでしょうかね?
なぜこのように数値が著しく変化したのかは謎です
また、かといってYahooからのアクセス数が大幅に増えた訳でもなさそうです
皆さんのページはどのように変化しましたか?
Yahooは発リンクを重要視する?
Googleは被リンクを重要視し、Yahooは発リンクを重要視する
これは本当なのでしょうか?
以前どこかのSEO対策関連の記事を読んだ際、上記のような興味深い記事がありました
比較的Googleでの上位表示は簡単ですがYahooの場合、そうは行きません
「Yahooは発リンクを重要視している」と断言する事はできませんが
Googleより複雑なアルゴリズムを持っているはずです
僕も多くのSEO関連の書籍を読んできましたが
発リンクとYahooランキングの関連性について書かれた情報はほとんど見たことがありません
ただ、「Yahooはオーソリティー型のサイトを高く評価する」という仮説は
日本でも海外でも言われている事ですから
そういう視点から見ると発リンクは重要なのかもしれません
では一体どのようなサイトにリンクを張るべきなのでしょうか?
誤って変なページにリンクを張ったらかなり大きな減点になりそうですね(笑)
これからは発リンクもSEOを意識して張るように心がけるべきかもしれません
また、個人的に思ったのですが、
様々なSEO対策関連の情報を得て、実践しても
その多くはGoogleのアルゴリズムに対するやり方なのかもしれませんね
その結果、Googleでは上位にあるがYahooでは評価されないという
ジレンマに陥るのかと思います
リンク売買でページランクが下落?
以下のサイトはどれもページランク7を持つような有名オーソリティーサイトです
今回のGoogleのページランク更新によってこれらは大きな大打撃を受けたようです、その訳は…??
* Japan.internet.com(7→4)
* Mapion(7→4)
* MapFan Web(7→4)
今回はホームページを作る人のネタ帳さんの
こちらの記事と
住太陽のブログさんを参考にしています
●ページランクが著しく下がったページの共通点
これら有名サイトがなぜ著しくページランクが下がったのか、
その共通点は彼らのページ内に「PR」とか「スペシャルリンク」という枠があり
そこでリンク売買を行っていた可能性が非常に高いという事です
リンク売買とは有名サイトがお金をもらう代わりに被リンク(SEOに有効な)を提供するという取引です
基本的に検索エンジンは、このような手法を使ってランキングを上げる事を禁止しています
Googleは特に厳しくこれを取り締まり、WEBマスターツールから
「リンク売買通報フォーム」を設けるなどして対策をしています
●なぜリンク売買がばれたのか
これらのリンクはもしかしたら本当にただの何気ないリンクかもしれません、
仮にリンク売買によるリンクだとしても、そのような取引があったことを
検索エンジンはどのようにして察知するのでしょうか?
それともリンク売買にだけ見られる何かしらの特徴を掴み、
それに該当する物をリンク売買と判断するのでしょうか?
うーん、、、分からない…
知っている人いたらSEO議論版に投稿して下さい
●リンク売買から得られる教訓
結局何があろうとも我々一般人の浅知恵で検索エンジンをごまかそう
なんていう手段は通用しないという事です
何か凄いSEOテクニックがあれば必ず誰かが真似をします
真似はどんどん広がり、上位表示されているサイトのほとんどはこのテクニックを使います
すると検索結果の価値が低くなり、検索エンジンがその行為に対策を打ちます
過去のSEOテクニックを振り返ってみると
□キーワード詰め込みテクニック
□中小検索エンジンへの一斉登録
□ページ自動生成ソフト
□文章自動生成ソフト
□日本語ドメイン
などなど、全て一時期だけ繁栄し、効果のあったSEOテクニックです
今では全く通用しません
今回はここに
□リンク売買
が追加されたようなものでしょうか??
現時点ではまだ有効かもしれませんがいずれ身を滅ぼすテクニックになりそうです
心当たりのある方はすぐに改善しましょう
10/27 Googleがページランク更新
本日SEO議論版のページランクが2から3に上昇している事を発見!
やっとGoogleページランク更新の時期がやってきたようです
サーチエンジンジャーナルによるとアップデートが行われたのは
10月27日だという事です
残念ながら今のところSEO対策データベースのページランクは変わらずの3です
まぁページランクは直接アクセス数に関係無いと思っておりますが
どうしてもついつい意識しがちです(笑)
高ければオーソリティーサイトっぽい印象も与えますからね
皆さんのサイトはどうですか?
ページランク上がった方は是非報告下さいね!!
新規ページはトップ10には入れない?
海外のSEOエキスパートによると、どんなにマニアックなロングテールキーワードでも
Googleでは新規サイトはトップ10に入る事ができないという実験結果が報告されました
先日フレッシュクロールについての解説を致しました
この説が正しければ、Googleは新規サイトを良い待遇で迎えてくれるという事実になりますが
今回の海外の実験結果はそれとは全く逆の説になります
Googleは新規サイト用のフィルターを使い、
新規サイトをトップ10には入れないという説です
あるウェブマスターが4つの複合キーワードでSEO対策をしたところ
3週間ほどでYahooとMSNのトップ10に入る事ができたそうです
まぁ4つの複合キーワードでトップ10入りというのはさほど難しくなさそうですね
しかし、Googleでは30位までしか入れなかったそうです
これはどういう意味なのでしょう?
この実験結果から見るとYahooとMSNは新規サイトをいち早く上位に掲載するが
Googleはフィルターを使って新規サイトだけはどうしても上位に置く訳にはいかない
という体制を感じます
つまり新規サイトを開設した人は新規サイト用フィルターの壁を乗り越えなくてはいけない
という事になります
これは新規サイトによっては困難な事ですね
ただ、これが本当だとしたらGoogleの検索結果はMSNやYahooに比べて
価値が低いという事になりますよね
新規ページで最新の有益情報を発信するページすらフィルターでブロックしてしまう訳ですから…
2610月2007 | master | 0 comments | Continuedフレッシュクロールの落とし穴
サイトを構築して半年以内はランキングが非常に不安定で
突然圏外に飛ばされる事もしばしばあります、この原因の仮説を紹介します
あなたはフレッシュクロールという言葉を聞いたことがありますか?
Googleは初めてスクロールするページを見つけるとそのページを丹念に評価し、
有益なコンテンツが多数あると認めた場合は、かなり大きな評価を与えてくれるそうです
そして、意外なほど良いランキングを与えてくれたりもします
これによって新規ページを作成したWEBマスターは有頂天になる場合が多いです
「俺にかかればSEOなんて大したことないよ」って感じで
でもこれはGoogleによるオーバーな評価ですので
この大きな期待に応えるようなコンテンツを次のクロール、また次のクロールに用意できていないと
一気に評価が下がってしまいます
これがWEBページ立ち上げ当時のランキングの急変化の原因でもあります
よくページを立ち上げて間もない人が
「今まで1ページ目に表示されていたのが突然100位くらい下がりました、嫌われたのでしょうか?」
と必死になっている人を良く見ますが
これにはフレッシュクロールの落とし穴が原因かもしれません
もともと一番最初の評価が大きすぎたというだけです
正直言って僕もこのブログを立ち上げた当初はいきなり多数のアクセスを
検索エンジンから得られ、有頂天でした
しかし、一定期間が経過したらスパムを食らったかの如くアクセス数は現象しました
でもこのような事実があることを知ってからは落ち着いてページを更新し、
安定的なアクセスを稼げるようになりました
ページ立ち上げ当初のアクセス数に対し、過剰な期待はしない方が良さそうです
後でその分へこみますからね(笑)
YSTはブログとHPのどちらを好む?
本日YSTの動きに関する質問が投稿されましたので、ご紹介しようと思います
wakuwakuさんからの投稿文
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河副さん、皆さん、こんにちわ。
いつも楽しく拝見させていただいています。
SEOに詳しい皆様に少々お知恵を拝借したいと思い、書き込んでみました。
というのも、YSTの評価(検索順位)についてです。
同程度の内容のHTMLサイトとブログとを比較した場合、
YSTの評価(検索順位)が違うのかと言うことなのです。
といいますのも、先日のYSTのアルゴリズム変更でかなりダメージを受けまして、
量産していたブログがことごとく圏外へ…。
どうもYSTはブログに対して余り評価していないのではないかと思い
ためしに、同程度の内容の通常のHTMLサイト(8ページほどの簡単なサイト)を
作成してみたのです。
すると、程なくインデックスされ、見事あるキーワードで7位に食い込みまして、
今現在も比較的安定しているようなのです。
まだ、一例に過ぎないので何とも言えないのですが、経験豊富な皆さんなら
含蓄のあるご意見などいただけるのではないかとおたずねする次第です。
それにしても、YAHOOはわからん!!!
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本っ当にYahooって分かりませんよね
我々のようなSEO対策する人間をいかに惑わすかというのが手口なのでしょう
僕の個人的な意見ではありますが
ブログだろうとHPだろうと特に評価の基準は変わらないと思います
以前はブログの方が圧倒的に有利でしたが今ではあまり大差無いと思います
但し、ブログの場合気軽に更新ができるので
HPと比べて更新比率が多少高くなる事から運営者のメンタル的に見ると
ブログの方が良いとは思いますが
検索エンジンからの評価は同じだと思っております
今回のwakuwakuさんの例を見ると
ブログは量産した物で、HPは真面目に作った物というように聞こえるのですが
もしそうであればYahooが「HPの方は真面目に作った物だ」と評価したのかもしれません
他にもブログにはYahooが嫌がるようなSEOテクニックが施されていたが
HPにはそれが無かったというような状況も考えられますね
皆様はどうお考えでしょうか?
1910月2007 | master | 0 comments | ContinuedMSNの検索精度がGoogleを上回った
MSNのLive Searchの検索精度がGoogleを抜いたという驚きのニュースが出ました
MSNに対するSEO対策も真剣に考えなければいけませんね
アットマークアイティさんによると
マイクロソフトがMSNのLiveSearchの検索精度が9月末のアップデートにより、
アメリカではGoogleに追いつき初め、日本では上回ったと発表したようです
現時点での検索精度ランキングはYahooが一位、LiveSerchが二位、Googleが三位となっています
Yahooは相変わらずトップを独走しておりますが
まさかLiveSerachが追い上げてくるとは驚きです
Googleでの上位表示は今のところ簡単ですが
いずれ進化と共に難しくなっていくのでしょうかね(Yahooのように)
検索エンジンからの評価基準はこれからもどんどん厳しい物になっていくと思われます
優良なコンテンツを次から次へと考えなくては追いつけませんね!!





