レストラン経営とSEOを比べてみる
SEO対策だ!アクセスアップだ!と躍起になって努力している人の多くは
ページのデザイン、ユーザービリティに注意を払っていない人がいます
どうやらアクセスが全てだと勘違いしてしまっている人達です
どんなにアクセス数が優れていてもユーザービリティに欠けたページは決して成功しません
これがどれほど深刻な物かを「レストラン経営」に例えてお話しします
※あなた自身がレストランのオーナーだと仮定してどうするか考えて下さい
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あなたは素晴らしい料理を提供するレストランのオーナーです
とにかく料理の質は素晴らしく、食べた人は絶対に満足する料理ばかりですので
自信を持って料理を出すことができます、
そして、集客の為に毎月広告を打ち、それなりのお客さんが入ってきます
しかし、あなたはふと気がつきました
お客さんの一部は店に入った直後にUターンして出て行ってしまいます
食べてくれるお客さんであっても、その顔を再度見ることは決してありません
そこで詳しい状況を調べる為に、お客さんの数を数えました
毎晩300人のお客さんがお店に来ます、
しかし、その内のたった5%しか実際に食事をしません
つまり15食しか販売できていない事になります
そしてあなたは気がつきました
「集客にもっと力をいれなきゃ駄目なんだ!」
そしてさらに広告に資金を投入した所、店に来てくれるお客さんは倍の600人に増え増したので
実際に食べてくれる人も倍の30人に増えました、
調子に乗ってもっと広告を出したら今度は1200人のお客さんが来てくれて
60食を販売する事ができました
「やっぱり露出効果を高くして人にたくさん来て貰う事が一番なんだ」と喜びました。
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なにかおかしいですよね?
本当に露出効果や集客力が本当の成功なのでしょうか?違いますよね?
一番重要なのは来て貰った後です、
訪問者が来てくれて、また来たいと思ってくれれば友人を連れてきてくれるかもしれませんし、
口コミであなたのページを紹介してくれるかもしれません
しかし、ごちゃごちゃした構成であったり
運営者の欲で満たされているページだったらどうでしょう?
記事の内容が良くても再訪問してくれるかどうかはちょっと微妙ですよね
先ほど紹介したレストランの例でもそうですが
味は良くても店の何かに決定的な悪要素があり、それがお客さんを逃しているのです
(ネズミが走り回っている等)
GoogleAnaritycsを使えば訪問者の再訪問率や直帰率を見ることができます
一日の訪問者の内の50%以上が再訪問者であればなかなか良いと思います
直帰律は少なければ少ないほど良いです
こういったデータを見てあなたが本当にしなければならない事は何かよく考えてみましょう
SEO対策をしてアクセス数を稼ぐ事が本当の目的ではありませんよ
本番はその後です
「お風呂の栓が抜けたままではお湯は貯まりません」(笑)
■過去の記事
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■カテゴリー: SEO対策:中級編






Comment by 【磐石SEO】仲居一平 on 28 1月 2008:
最終評価は、「検索結果何位」ではなく「その日何人アクセスしたか」でもなく、
「何人のお客様がリピート訪問してくれたか」・・・
そして、何人の方がアフィリエイトリンクを踏んでくれたか・・ですね(笑)。
アクセス増えてからが、本当の勝負ですね。
アフィリエイトで稼ぐことを目的にやっているのであれば、
なおさらだと思います。
キーワード検索順位がYahooもGoogleも圏外であっても
解除されないメルマガ会員を100件持っているほうが・・・
毎日記事に対するコメントが50件を超えるほうが・・・
稼ぐ目的に近い優れたブログ運営をしていると言えるかと
私は思います。