”記事配信サービス”は無意味です
「毎月一定数の記事を送りますので、あなたは記事を書く必要がありません」
という売り文句の記事配信サービスがありますが、これらは本当にSEOに使えるのでしょうか?
”記事配信サービス”とはその名の通り、
ブロガーに対し記事を有料で提供するサービスです
ブロガーがこのようなサービスにお金を払うことによって
毎月一定数の著作権フリーの記事を得ることができ、
それをブログにアップすれば立派な記事の完成というサービスです
更に、できるだけ高額なアドセンス報酬を得るために
金融、クレジット、健康、などの高額報酬の得やすい分野の記事も提供しています
これを使えばブロガーは頭を悩ませて記事を書かなくても
もう既に作られている記事をアップするだけですので一見おいしいサービスに見えますが…
実際これがSEOに使えるとは到底思えません…
僕のブログ読者の方であればこういったサービスがいかに意味の無いものかは
もう感づいておられるかと思います
あえて理由を述べれば
こういったサービスは100人のお客さんがいれば100人全員に同じ記事を提供します
そうするとどうなるでしょう?
記事を配信された100人全員が同じ記事をアップします、
そして検索エンジンからスパム行為と判定され、検索結果から削除されてお終いです
この時点で記事配信サービスという物を利用する事がおかしい訳でありますが
もっと記事配信サービスの詳細を良く見てみると、
以下のように記述されている場合があります
「配信された記事はそのまま使うとスパムと判断されますので
各自リライトしてからアップしてください」
つまり配信された記事をそのまま使えば、他の利用者と全く同じ文章になってしまうから
文章をちょっと変化させてアップしてくださいという訳です
確かに、ネタはそのままで表現する文章を他の利用者と変化させれば
検索エンジンからのスパム判定は逃れられるかもしれません
しかし、不思議な事にブログ購読者というのは
その記事がオリジナルな物なのかパクリ記事なのかを即座に見分ける事ができます
なぜならば「この記事どこかで見たことあるぞ」とか
「あのブログでも同じ事言っていたな」というように、すぐに感づいてしまうのです
あなたも過去に経験があるはずです
何かについて記事を探していると、同じような事を言っているブログばかり遭遇し、
だんだんイライラしてくるという状況です
こんな感じで「似たり寄ったりの記事」というのは
訪問者に情報提供しているつもりであっても実際は迷惑極まりない存在になり得るのです
つまり、記事提供サービスから配信された記事にちょっと手を加えてアップしたブログは
同じような内容のブログに埋もれ、訪問者に不快感を与えますので
ファンやリピーター、報酬を得ようとするには適さない内容だと思います
結局儲かるのは記事を提供した業者であり
損をするのは楽をしようと”欲”に負けたブロガーなのです
「楽してブログを書こう」と思った瞬間、読者に気づかれます
まるで女性が男性の浮気を見抜くように…(怖)
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