Archive for 5月, 2007
nofollow属性タグの秘密
前回nofollowタグとはスパムによる被リンク獲得を防ぐ為の物である
というお話しをしました
ほとんどのブログサービスのトラックバックに自身のページのURLを書き込みしても
nofollowタグが付いてしまうので
検索エンジンからは被リンクとしてカウントされないという事です
しかし、海外のあるゲームサイト運営者が面白い発見をしました
nofollowタグのあるリンクは検索エンジンが被リンクとしてカウントしないのにも関わらず
なぜかGoogleがこれを認識しているという事実です
このゲームサイト運営者は「スパイダーマン3」について記事を書いたそうです
そして他者の運営するブログのコメントにURLを投稿したそうです
ちなみにリンク文は「パイダーマン3」だそうです
当然このパターンではnofollow属性タグが付きますので
被リンクとしてカウントされませんし、検索エンジンはこのリンクを無視するはずです
しかし、驚いたことに彼のページ内に「パイダーマン3」という文字列は一切無いのですが
「パイダーマン3」という名前で検索すると彼のページが上位にあるそうです
つまりこのページが「パイダーマン3」という文字列に関連している事実は
nofollowタグが付けられたブログからのリンクのみという事になります
これって検索エンジンはnofollowタグを見ているという事なのでしょうか?
過去に多くのWEBマスターが実験をしてきた結果
nofollowタグが付いていても、検索結果に影響はあるかもしれないという結論に至りました
100%確実に効果があるというわけではありませんので
ご注意下さい、まだ完全な証拠はありません
しかし、ランキングに何らかの影響があることは確かですので
時間のある方は関連性のあるブログにトラックバックやコメント回りをしてみてはいかがでしょうか?
海外からのnofollow属性の続報
以前nofollowタグとは何かをこのブログで解説しました
nofollowタグとは2005年にGoogleによって開発されたもので
ブログやフォーラムを利用した被リンク獲得の為のスパムを防止する為の物です
例えば100件の被リンクが欲しい人は単純に
適当なブログのトラックバック欄やフォーラム、掲示板などに100件書き込めば
被リンクが100件得られるのと同じです
以前はこれがSEO対策に役立っておりましたが
nofollow属性の発生によってこれが無効になりました
SEO対策データベース
今ではどのブログに投稿、コメントしても大抵nofollowが付きます
そしてこのタグが付くと検索エンジンはそれを無効なリンクと見なします
(Yahoo、Google、MSNなど)
しかし、ちょっとこれを疑うような実験結果が出ました
海外のゲームサイトを運営する方がこの理論に対する実験を試みました
その衝撃的な実験結果を次回お伝えしたいと思います
キーワードアドバイスツール終了
もうご存じの方もいらっしゃると思いますが
SEO対策の王道でもあったキーワードアドバイスツールのサービスが終了しました
オーバチュアのシステムの変更に伴いキーワードアドバイスツールの終了となったようです
本当にがっかりですね
今後キーワードアドバイスツールが使えなくなると言うことは
我々は各キーワードが月間何回検索されているのか全く想像できない世界に突入します
但し、大まかな重要キーワードの予想は可能です
オーバチュアのシステム変更後、各キーワードの”重要度”のような物は分かります
また、まだ日本語バージョンが出ていないので
対応していない日本語キーワードも多数あるのですが
Googleトレンドなどでも各キーワードの重要度はわかります
例えば”納豆 ダイエット”で調べてみると
2007年1月以前は全く検索が無かったのに
2月には急激な検索数となり、次の月には消えています
一時的に検索ブームが来て、すぐに去っていった様子が分かります
しかし、検索できる日本語と検索できない日本語があるのでまだ頼りないです、
いずれ検索数も調べられると良いですね
僕の作成したSEO対策マシンもオーバチュアキーワードアドバイスツールに依存する
ツールでしたので
キーワードアドバイスツールが終了になってしまうのであれば
もう使い物になりません…
これが本当に残念でなりません
愛用していただいた方には心からお礼を述べます
また、このキーワードアドバイスツール終了に対する考え、アイディアなどをお持ちの方は
是非コメント投稿かフォーラムへの投稿をお待ちしております
ドイツの企業が徹底的にGoogleアルゴリズムを調査
今日は非常に興味深い実験結果をお伝えします
ドイツのSistrixというSEO関連会社が
どのような要素がGoogleの上位に行くのかを徹底調査し、その結果をWEB上で発表しました
実験内容は大規模な物であり
一般人には実現不可能な内容でしょう
これを今回知ることのできるあなたはラッキーです
実験の内容は10000のランダムに選ばれたキーワードと
そのそれぞれのキーワードによるトップ100のページのキーワードとの関係を探るという
大規模な調査でした
そして次のような結果が出ました
●タイトルタグにあるキーワードは非常に重要な存在であるが
更にそのキーワードがbodyタグ内で解説されている事が更に重要である
タイトルタグが最も重要だと思われているにも関わらず…
●文字を強調するH2〜H6のタグが検索結果順位に大きな影響を与えているようです
通常ヘッドラインに置くH1タグはあまり効果が見られないようです
●キーワードにボールドタグやストロングタグを使うことは微妙に効果はあるそうです
また、画像を使う際、画像のファイル名も検索結果に効果をもたらし、
altタグに記載する画像の名前も同じく重要である
●ターゲットとなるキーワードをドメインネームに含むことは重要だそうです
その根拠はそのキーワードでリンクを張ってくれる人が多くなるからという可能性が高い
僕は以前日本語ドメインが直接SEO対策になるとは考えにくいと言いましたが
日本語ドメインを使えば、その日本語でリンクされる可能性が高くなりそうですので
結果的にSEO対策には有効かもしれません
●ファイルパスは特に検索結果に良い影響は与えないそうです
但し、簡単なパラメータを持つページ(例えば?id=123)というような短いパラメーターや一切パラメータを持たないページは
長いパラメータを持つページより上位に出てくるようです
●ページのファイルサイズは特に検索結果に影響を与えません
しかし、以外にも小さなページファイルが上位にあることが良くあるそうです
●特に驚くような事ではありませんが
やはり多数の被リンクのあるサイトは上位に表示されるようです
更に1位のページは11位のページの4倍のリンクがあるそうです
SEO対策上級者の方であればご存じの内容かもしれませんが
今回の大規模な調査で更に上記の内容に確信を得られたのではないでしょうか?
ケンカSEOの続き
前回わざとブログやHP内でケンカや議論を誘発させ、
他人にページを自動で作らせる方法をお話ししました
ネット上で熱くなった人は冷める事なく延々とコメントを書き続けるので
それが巨大なコンテンツになると言うことです
実はアメリカではこのような手法によるSEO対策は凄く有名です
非常に面白いのは
ある人がAさんを装ってブログを書き、さらにBさんを装ってまた別のブログを書いております
そして架空の両者を各ブログ内で議論し合っています
これを実行すると多くのギャラリーが集まります
そしてそれらのギャラリーが多数のコメントを残していきます
というか実際彼等も参戦するのですが(笑)
あなたの関連するジャンルの話題に
意見がキレイに2者に分かれる話題や仮説はありますか?
それを発見できればそのネタに対し、
訪問者が言い争うようなシチュエーションを考え、仕向けましょう
できれば掲示板やフォーラムを使ったほうが良いです
例:
以下の議論の例はライブドアブログのコメントを使った物です
参考にしてみてください
ケンカを誘発させるSEO対策
わざと訪問者同士をケンカさせてSEO対策ができるってご存じですか?
通常、人間は自分の意見が否定される事を本能で嫌います
ですので一度討論が始まるとなかなかお互い譲れなくなります
それがネットの世界ですとなおさらです
お互いの顔が見えないので遠慮という物が存在せず
延々と議論が続きます
実はこれがSEO対策に有効なのです(笑)
2chなんていい例ではないでしょうか?
あの掲示板は特殊ですので変な発言なども多いですが
一般的に議論が始まった掲示板というのは延々とコメントが続きます
例えば誰もが予想しないような意見が掲示板に書き込まれた時などは
大きな議論を産むことでしょう
これが凄まじいコンテンツページを自動育成してくれるのです
例えばどこかの掲示板に
●●はAであるという意見を投稿したとします
それに対し●●はBであるという人がそれに反抗します
一度こうなるとなかなかお互い譲れなくなります
毎日延々とそのページにアクセスし、ひたすら書き込みを続けてくれます
しかもそれだけではなくギャラリーもどんどん集まり、彼等も積極的に発言をしてきます
そして最終的には●●はAかBかという討論で数十ページから数百ページが自動で作られる
何てことも希ではありません
つまり、あなたのアクセスアップしたい分野で
討論が始まるようにわざと仕掛けるというのもSEO対策のテクニックの一つではないでしょうか?
実際海外ではこのようなテクニックがSEO対策として使われております
次回もう少し詳しくこのケンカSEOについてお話しします
RSS登録ボタンを設置しよう
現在大抵のブログサービスにはRSSの機能が付いております
そして、最近のSEO事情ではRSS購読数は上位表示の重要なポイントになっています
なぜならばあなたの記事が有益であれば
ブログに訪れた人があなたのブログをRSSに登録してくれるでしょう
つまり多くの人があなたのブログをRSSリーダーに登録すればするほど
あなたの記事は有益であるという証明になるのです
これがSEO対策のポイントになるのです
当然登録するRSSリーダーによって効果は変わります
誰かがYahooのRSSリーダーにあなたのブログを登録すれば
Yahooでの上位表示に優位になりますし
GoogleのRSSリーダーに登録すれば、Googleでの上位表示に優位になります
ですが問題は
訪問者があなたのブログを各RSSリーダーに登録する際、
いちいちあなたのブログURLを入力する必要があります
この作業を簡略化してあげる事でRSS購読登録率を上げる事ができます
この作業を簡略化してくれるツールが
RSSプラスです
登録の必要などはありません
あなたのブログURLを入力するだけで
ワンクリックで各サービスのRSSリーダーに登録できるバナーが発行されます
発行されるバナーは以下になります
それぞれワンクリックするだけで各RSSリーダーサービスに登録されます
上記のバナーは一瞬で作れますので
是非是非ご利用下さい
変なサイトからリンクされるとどうなる?
先日フォーラムの方にSEO対策に関する悩み相談がありました
特に深刻ではありませんが
深刻になってしまう人もいるかもしれませんので今回の事例を紹介します
以下頂いたメールです
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はじめまして。ためになる情報をいつもありがとうございます。
質問なのですが、私は現在、趣味の園芸のサイトを運営しています。
最近アクセスが多いので、アクセス元をたどったところ、
アダルト画像掲示板や盗撮サイト、SM同好会のフォーラムのようなところからリンクを貼られています。
リンクの言葉も私のサイトとは関係のない
「盗撮、人殺し、撲殺、ハメ撮り、睡眠薬レイプ」のような単語でリンクされています。
これらのページ(リンク元のアダルトサイト)はヤフー、グーグル等でもインデックスされています。
ひょっとしたら私のサイトはこれらの単語でリンクされているので、
検索エンジンからは 「アダルトサイト」もしくはそれに関連するサイトとみなされ、
検索結果の順位が下がるのではないかと心配です。
ちなみに、それらのアダルトサイトや掲示板には
連絡先のメールなどが掲載されておらず、連絡も取れない状態です。
—————————————————————————————–
確かにこのような状況はあり得るかもしれません
悪質な人はネット上に腐るほどいますからね
でもこのような事で特にSEO対策に悪影響がでる事はありません
リンクされる文字によってスパム判定を受けるという事はありませんので
ご安心下さい
例えば、有名な話ですが
”18歳未満”で検索するとYahooがトップに出てきます
でも、このようなキーワードでリンクされているからといってYahooのページ全体の
順位が落ちる何てことはありませんよね?
上記のようなキーワードでリンクされるというのは非常に腹立たしいですが
実際検索結果に影響はしませんので
同じような体験をした方もご安心下さい
アンカーテキストのリンク文が同じだとスパム?
SEO対策の重要なポイントを占めているのが被リンクです、
しかし、100人中100人が同じ文章であなたにリンクをするとスパムになります
被リンクは原則としてナチュラルリンクである必要があります
ナチュラルリンクとは自然発生するリンクであり、
人が意図的に発生させる事のできない事を言います
例えば無数のトラックバック送信、コメントスパム、掲示板一括投稿、大量の検索エンジン一括登録などは
ナチュラルリンクではありません
HPユーザーによる意図的なリンク構築テクニックです
このように意図的なリンクを発生させるとスパムになる可能性があります
(現時点ではトラックバックとコメントからのリンクによるスパム判定はありませんが)
これとは逆にナチュラルリンクとは
訪問者があなたのページを評価し、あなたのページへのリンクを張ってくれる事だったり
ソーシャルブックマークに登録、RSSに登録という形です
検索エンジンは意図的なリンク対策かナチュラルリンクかを見分ける事ができますので
ナチュラルリンクに見せかけた大量リンクを作っても結局ばれてしまいますので
ご注意下さい、
一度スパム判定を食らったらもう潔白の身には戻れません
そして、今回の内容ですが
他者のHPからあなたのページにリンクしてもらう際、
リンク文というのが各キーワードでの上位表示に非常に重要なポイントになります
例えば、あなたのページがSEO対策に関連するページだったとしましょう
あなたは当然「SEO対策」というキーワードで上位表示させたいはずです
でしたら他人のページからは「SEO対策に関するページはこちら」というように
「SEO対策」というキーワードを含めたリンク文が重要です
これがあるから検索エンジンはあなたのページは「SEO対策」に関するページなのだと
判断してくれるのです
当然「管理人お勧めのページはこちら」なんていうリンク文でリンクされたら
検索エンジンは混乱するでしょう
だからといってあなたは他人に「リンク文」を強制させる事はできません
例えば「”SEO対策はこちら”というリンク文以外は受け付けません」
と言い張って、100人中100人が”SEO対策はこちら”というリンク文で
あなたのページにリンクを張ったらどうなると思います?
実はこれスパムになるんです
明らかにページユーザーがリンクに関して何らかのインチキをしていると見なされるのです
SEO対策に最も重要なのはナチュラルリンクです
ナチュラルリンクは自然発生でなければいけません
あなたが何かしらを強制するとそれはナチュラルリンクではなくなります
検索エンジンはそこまで見ているのです
怖いですね…
他人の記事を使って魅力的なページを作る
最近はシンディケーションというちょっとレベルの高いお話しをしていますので
初心者の方には分かりづらいかもしれませんが
この知識があれば相当SEO対策には有利ですので
是非マスターしてください
前回、僕が作成したツールのSeoFeedで
他人の記事をあなたのブログやHPに表示できるというお話しを致しました
これによって様々な人の意見、考え、情報をあなたの媒体から発信する事ができます
結果的に、訪問者にたくさんの情報を与える事になるので
簡単な作業で巨大な情報発信媒体の作成が可能です
ちょっとしたポータルサイトなんかもできそうですね
健康に関するページを作って
●運動に関するブログ記事
●呼吸法に関するブログ記事
●エクササイズに関するブログ記事
●健康食材に関するブログ記事
を取り込んだらどうでしょう?
健康に関連するあらゆる情報が発信できますので
非常に興味深く、便利なポータルサイトができます
SeoFeedが実現できるのは
手軽に情報ポータルサイトを作れると言うことです
情報ポータルサイトであるあなたのサイトにアクセスすると
新鮮な情報をたくさん得ることができますので
リピーターもできますし、紹介によるアクセスアップもあるでしょう
これらを実現するには質の良いブログを見つける事が重要です
同じジャンルだからといってがむしゃらに取り入れるのではなく
本当に有益な情報を発信しているブログだけを取り入れましょう
あなたが有益な記事を書く必要はありません
有益な記事を書いているブログを見つければ良いのです
これって簡単ですよね?
たったそれだけでちょっとした情報ポータルサイトができるのですからね
PS、
SeoFeedで他人のブログの記事を取り込む場合
文字数はできるだけ100文字以下にしましょう
それ以上取り込んでしまうとトラブルになるかもしれません
大量の文字数を取り込む場合は事前に了承を得ましょう
相手にとっても被リンクが得られるというメリットがあるので
悪い話ではありません





